2007年9月9日日曜日

ホバリングに最適なバッテリー

まず、使用する電池を決めます。これもフライト形態に大きく影響を及ぼしますが、最低で3セルのリポから6セル程度までの仕様を考えることができます。ホバリングでは一般的な仕様の場合、概ね15Aから18Aでホバリングをします。省電力型にする場合はこれ以下でも飛行は可能の様ですが、ホバリング中心の標準的な仕様の場合は、3000mAの電池で10分程度のフライトが可能の様です。

特にエレベーターは、HPM方式では超小型サーボ1個でのコントロールとなるため、トルク不足が発生しやすく、ピッチングしやすい機体となってしまいます。小型電動400クラスヘリには、SWM方式をお奨めします。

2007年9月7日金曜日

ラジコン飛行機 電動400クラス

電動400クラスは割と小型ですから、「飛行はかなり不安定では・・・?」と思われる方もいるかと思いますが、シリンダー・ヘッド,メイン・ギヤといった突起物がなく、またエンジンによる機体の振動がなく、舵のビビリがないため、「舵を打たない限り動かない」といった感じの安定感があります。

どちらかというと、安定性と操縦性は10パイロンのシニア・クラスに近いと言われています。見た目も 非常に綺麗に仕上がっており、割締めを採用しているため、調整も簡単に出来 取り付けもロック剤無しでOKです。サーマルを予測すると、サーマルに乗せる確率を上げようとするでしょう。実際にサーマルを見ることはできません。

しかし、なれてくるとかなりの確率でサーマルを予測することができます。サーマルは風の流れです。上昇気流が起こる場合は、その周りから空気を集めて上に持って行きます。ある程度上記を繰り返すことにより、必ずサーマルに当たっている場合が出てきます。それが感じられるか感じられないかは、経験を積んで行くしかありません。サーマルを見つける上で重要なことは、一度飛んで感じない空域をまた飛んでもサーマルは無いと言うことです。

2007年9月6日木曜日

ラジコンヘリのワンウエイベアリング

取り扱いが一番難しいのが、ワンウエイベアリングです。ワンウエイベアリングは、ニードルローラーをプラスティック製の保持器で保持しているタイプが多いようです。グリスの中には、このプラスティックを侵してしまうものもあります。一般的に通常のグリスやオイルを塗布することは厳禁です。ベアリング破損の大きな原因になります。

たとえば、離陸一つをとっても、どんなにきれいな離陸でもさっと一気にアイレベルまで上がってしまったら、いい点は付かないでしょう。何故かというと審査員の方は、演技者がちゃんと機体をコントロールして水平に真っ直ぐに浮上していっているのかを判断しなくてはならないわけです。ところが、すっと上がってしまったら、うまくてきれいに上がったのかたまたまきれいに上がったのかが、判断できないわけです。

夏の時期、EP機をフライトさせているととてもパワフルでした。設定は120枚のメインギヤに21Tないし22Tのピニオン、5セルのリポで18.5ボルト、890KV値のモーターです。ギヤ比は5.4前後となりKV値から換算してモーターの最高回転値は16465回転。ギヤ比から換算してメインローターの最高回転(計算上)は3000/RPMとなります。かなり元気に(あくまでもこの回転域は自己責任に置いて行ってください)飛行しておりました。

9月、10月、11月と何となく通り過ぎ、12月、1月と季節が冬になって気がつくと、とてもパワーがありません。その代わり飛行時間がなんだかとても長く飛びます。「初心者にも分かりやすく作りやすい」をコンセプトに企画から金型制作、ボックスアートまで自社一貫体制で対応しており、日本国内では随一の開発力を持つ。そのとおり誰にでも組み立てられ、パーツの精度の良さ・かつ完成度の高い作品を作ることができる。

ラジコンエンジンのノイズ

一般的にガソリンエンジンや電動というと、グローエンジンに比べノイズが出やすいのではないかとのご心配があると思います。確かにその傾向はあります。しかし、きちんとおさえるところをおさえておけば、特に現在の無線システムであれば問題はありません。

機体は、市販の物で、OS32SXHか、46FXHを付けた機体ならどれも問題ないと思います。メンテナンス性や部品の入手しやすさで選べばいいのではないでしょうか。近くにいる経験者と同じ物にするというのが良いかも知れません。放電しすぎると、かえってニッカドにダメージを与えてしまう(オート・カット方式放電器以外の手段で放電作業を行った場合等)ということも、また知っておく必要があります。

2007年9月5日水曜日

ラジコンのニードル調整

燃料はコスモエアロスター15%でプラグはOS-A3、ペラはMKの8X4を共通して使っています。ニードル位置ですが、10は中速以下で3タンク、15はほぼ全開で6タンク飛行機を固定して慣らしをします。ペラは実際に使うもので慣らしました。この時ガスが充分に濃い状態がいいと思います。

逆に、ループの後半でピッチを抜いたときにエンジンの回転が下がってしまわないか。程々に回転が上がるようにそのときの(50%付近?)スロットルカーブを上げます。ループの後半では機体の重さをローターが受け止めるのでローター回転が落ちる。低ピッチの時にエンジンが回りすぎるとオーバーヒートの原因になりますし、回らなすぎると頼りない感じがします。

基本は回転があまり変わらないようにすることです。また、比較的軽翼面荷重であるため(QRPの機体の場合、ムサシノのプレイリー号と同じくらいです。)、手投げ発進や、着陸にも余裕があり、またループやロールも余裕でこなす性能も併せ持っていますから、レースを目的としない通常のスポーツ・フライト指向の方も、十分楽しめると思います。とにかく、説明するよりも、一度実際の飛行を見ていただければ、一目瞭然でしょう。

2007年9月3日月曜日

小型の電動ラジコン飛行機

小型の電動ラジコン飛行機は、「飛行はかなり不安定では・・・?」と思われる方もいるかと思いますが、シリンダー・ヘッド,メイン・ギヤといった突起物がなく、またエンジンによる機体の振動がなく、舵のビビリがないため、「舵を打たない限り動かない」といった感じの安定感があります。どちらかというと、安定性と操縦性はパイロン機に近いと言われています。このESCはパワーが出るがこっちはなんかあまりパワーが出ないなどと言った事が聞かれますが、それらはこのプログラミングとセッティングの違いによる結果でしょう。実際に現在国内で販売されているESCのほとんどは、ほとんど数社の同じ場所で生産されているようです。OEM等によりその名称や見た目は違いますが、味付けを換えているだけで同じ物も結構あります。

2007年9月2日日曜日

ラジコン ディープなマニア

ディープなマニアの間ではRCカーに搭載することが密かなブームとなっている。コンテスト指向の方には必需品です。通常 エンジン調整は、割とあまめに調整しますね。これはただ単にエンジンを保護するためだけではありません。濃いめに設定することで トルクが太くなり ホバリング゙では、ドッシリとした安定感が出せます。しかし、上空演技ではある程度高回転の方が演技しやすくなります。この調整が難しいですね。ニードルコントロールを装備すれば 演技中にこの調整を簡単に行うことが出来ます。
最初は、高翼のトレーナー機や、のんびりフライトができるハンドランチグライダーなどがいいと思います。