電動ラジコン飛行機へのギヤダウンユニットの使用により、あらゆるサイズのプロペラに対応でき、また細かい負荷設定ができますので、スローフライトから高速飛行まで、用途に応じて快適に使用することができます。リチウムポリマー・バッテリー( LiPo )は、小型・軽量・大容量、という特徴から電動飛行機用として注目されているバッテリーですが、バッテリーの状態や御使用の状況によっては充電中あるいは使用中に発火、爆発の可能性がある等、取扱が難しいという点があります。
よって、このバッテリーを使用するには多くの知識と経験が必要となりますので、このような知識や経験、技術が身についてから御自身の責任において導入すべきものだと思います。400クラスに使用するには、現時点では少なくとも12A程度の電流を流す能力が必要となりますが、 LiPo の種類によって流せる電流の限界がありますので、使用するモーターユニットの消費電流をカバーできる性能を有した LiPo のなかから選択する必要があります。
使用可能電流値の限界を超えて使用しますと LiPo の性能が極端に低下したり以後使用できなくなりますので注意が必要です。また気温が20度C以下になるとLi-Poの性能は低下してきますので気温が低い季節にはバッテリーを温めて使用する等の工夫も必要となってきます。現在ラジコン用として販売されている LiPo(リチウムポリマー)バッテリーは、正式には リチウムイオンポリマー バッテリー で 基本的にはリチウムイオン用充電器で充電ができます。
充電に際しましては、セル数(直列接続されたバッテリーのセル数)1セルあたりの電圧設定(VK, E-Tec, コカム は 3.7v/セル), 充電電流(1C以下)を間違えないよう十分確認を行って下さい。一般的には、見過ごされがちですが、パワーとフライト時間さらに信頼性にかかわる重要なアイテムで、RCカーのレースではコネクタの制限があるくらいです。汎用のコネクタはロスが大きいばかりでなく、長期の使用によって接触不良等を起こすことがありますので、もしニッカド・パックに汎用のコネクタが付属していた場合は、コネクタの交換をお薦めします。
0 件のコメント:
コメントを投稿