ラジコン用の送信機を通称、“プロポ”と呼びます。約30年くらい前までは、ラジコン模型もまだまだ原始的で、スイッチをONにすると「ビー」って一方向に一定速度でイキナリ動く装置だけだったんです。ところが、技術の発達により、画期的な“プロポ”方式が開発されたため、旧式との区別をする意味で”この“プロポ”という呼び名が使われる様になった訳なんです。それが現代で一般的になって、こう呼ばれ続けている、ということなんですね。
最近の急激な電子技術の発達により、昔とは比較にもならないくらいに信頼性が向上し、昔の様にコントロ-ル不能になるとか、動かない、なんてトラブルも皆無になっています。また、ホビ-(趣味)としてのラジコン専用の周波数も設けられていて、安全に確実に楽しめるようになりました。もうひとつ大事なコトがありました。最近のプロポは、値段が驚くほど安くなったこと。
もちろん、競技用の高いものもありますが、昔は高くてできなかった“ラジコン”もホントに手軽な趣味になりました。でも、安いからっていっても、性能は折り紙付き。日本のエレクトロニクス技術は大したもんですね。「春夏秋冬」、日本には四季があります。冬場、夏場、春や秋と言った具合にそれぞれの季節でヘリを飛ばしていては分からなかったことが、1年を通してヘリを飛ばしだんだん分かってきた電動ヘリ特有の事があります。
エンジンも実は夏と冬では同じ場所で飛ばしていても、空気の密度の違いによりニードルの位置が変わります。低いところと高いところで飛ばしてみても、高いところだとニードルを絞らないと同じエンジンの調子が出ませんが、電動ヘリにも実はありました。
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